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ロシア 潜水艦をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。
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田島陽子平和ボケの象徴の様な存在でしかない。三国志のくだりに、流言によって成都に召還された諸葛亮孔明が蜀皇帝劉禅始め宦官を諌めた一節がある。『蜀が戦いを止めれば魏が挑んでこないか?呉が攻め込んで来ないか?好むと好まざるとに関わらず、蜀は戦わざるを得ない。』現代日本はどうか?国防は一撃を凌ぐのが精一杯で、反撃はアメリカ任せ。国防方針の国民全体の議論も軍国化だ戦前回帰だで話すら出来ない。竹島を始め韓国・ロシア・中国による領土不法占拠は今も続いている。南サハリンは誰の物かさえ決まっていない状態でロシアに組み込まれている。彼等に主張する利あるならば、筋を通して日本と譲渡なり返還なりの条約を作るべきであり、不法占拠する根拠にはならない。彼等がそれを続けるならば、戦前・戦中の日本の侵略行為も正当化される。少なくとも、条約に基づいて行動しているのだから。現実に沖縄を含む東シナ・南シナや太平洋には、中国・ロシアの原子力潜水艦は徘徊している。他国の、戦術核を搭載しているかもしれない原子力潜水艦が何の断りもなく自国領海内を航行しているにも関わらず、東アジアの友好などと言ってられる状況ではない。にも関わらず、共同体構想まで出る始末。これを平和ボケと言わずして何と言うのか?今や、世界の何処にも他国の為に自国民に血を求める国はない。アメリカさえも、イラク・アフガンは自衛戦争でしかない。意義ある戦いと国民が理解していれば、撤退を求めたりはしないだろう。さて、田島女史は日頃からお花畑に頭が漬かっている様な甘ったるい浮かれた持論を展開し、都合が悪くなると何故すぐむくれて人に喧嘩腰で喧嘩を売って来て、必ずと言って決まり文句の様に『だから男はダメなのよ。カチカチのコチコチで話してらんない。』と、すぐ逃げ出し、その態度や考えが敵を作って嫌われていると気が付かないんだろうか?あの人、本当に大学教授?だから、小泉純一郎に、『よく勉強してから発言しましょうね。』等と野次られるんだよ。
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